破魔弓を贈って子どもの成長を祝おう|伝統的な贈り物

女児

出産祝いのお返しに

赤ちゃん

出産内祝いを贈る機会は一生のうち何度もあるものではありません。それだけに贈られた人もいろいろとチェックをしてしまいがちなものです。嬉しいことにお祝いを頂いた御礼の品です。マナーを守ってどちらも気持ちよくなるような贈り物をしたいものです。

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初正月の祝い

鳥居

現在は5つの種類が

破魔弓とは、その字の通り「弓で魔を破る」という意味で、一般的には12月中旬から1月中旬に飾り、生まれてきた子どもに、魔を破る弓のようにたくましく育ってほしいという願いが込められています。現在作られている破魔弓に用いられる羽根には、主に5つの種類があり、それぞれに特徴があります。1つ目はガチョウで、カンガモ科の鳥の手羽先の部分を使っています。2つ目はキジホロで、雉の手羽を使い、茶色の縞模様が綺麗です。3つ目はフクロウで、灰褐色の中に黄白色や褐色の斑があります。4つ目は金鶏で、キジ科の鳥です。橙色と青色の縞模様が特徴です。5つ目は銀鳥で、キジ科の鳥です。白と藍色の柄が大変美しく、高級品として扱われています。

飾り方と処分の仕方

破魔弓の飾り方は、宗派によって異なる部分もあるようですが、基本的には、頭よりも高い位置に飾ります。これは、神様を見下ろさないようにする為です。飾る場所は、神棚や玄関、リビングなど、どこでも大丈夫ですが、よりしっかりと飾るのであれば、その年の凶の方向(干支によって異なります)に矢を向けて飾ると良いとされています。また、破魔弓の効力は1年とされておりますので、飾った翌年には、いただいた神社に返しに行きましょう。古くなったお札やお守りなどを納めるところがありますので、そちらに返します。その際、必ず神様への感謝の気持ちを忘れずに。また、近くに賽銭箱があるはずですので、お返しの際は焚き上げ料として、破魔弓と同額程度を納めてくださいね。

入学準備はお早めに

女の子

ランドセルは、早い段階で予約や購入をしておかないと、人気のデザインや色の物は売り切れてしまう可能性があります。遅くても、入学前の12月までの購入をおすすめします。ランドセルは、祖父母のプレゼントとして贈られる場合が多いです。その際も、きちんとこちら側の要望を伝えるようにしましょう。

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現代の親御さんへ

男子

ランドセルの扱いをしっかりとして、なおかつ、ランドセルをしっかりと見て選ぶことが大切です。ですから、親御さんは息子へ丈夫なランドセルを渡す必要があります。男の子用のランドセルの丈夫さを確認するときは実際に触ってみるようにしましょう。

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